2008年 02月の記事

February 2008
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 今の家に住んで18年になります。
今は亡き建築家宮脇檀さんの設計による100世帯の建て売り住宅の分譲地でした。
当時は10倍以上の倍率でした。
この家に申し込みを決めた理由は当時持っていた家具が上手く収納できたからでした。
運良く当選しこの住環境がとても気に入っています。

今日は研修で家具の勉強に行きました。

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家具と住まいとの調和って大切ですね。
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author: Masahiko Kato
 あの泣き虫のイメージだった「愛」ちゃんが大人になって「サァー」と雄叫びを上げる。
そしてなんといっても今のところ負けなしの日本チャンピオンの平野が最高!! もう何も言うことなし。
福岡の王子サーブの変化にも魅力は一杯。
高校生石川カスミンもこれから楽しみだし、キャプテン藤井もチームワーク力を高めている。

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 いや女子だけではない。男子も頑張っている。韓陽は中国から日本へ帰化して命を賭けているし、日本チャンピオン水谷も気合いの入った吉田もいい。

 1952年頃から日本は卓球の世界王者として君臨した。
30年近く世界の卓球界をリードした。
我々もそういった力からの卓球ブームに乗って幼い頃よくラケットを握った思い出がある。

卓球ニッポン、復活といきたいね。
頑張れニッポン!!
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author: Masahiko Kato
 我が家の家族構成はというと男1に対して女3+メス1匹であります。
家族会議を実施しようものなら僕の意見が否決される可能性が大です。
お犬様までが「ワン」などと権利(犬利)主張します。

 先日の「結婚しようよ」の映画も実は同じ家族構成でした。
但し犬はいませんでしたが・・・。
その中で三宅裕司の奥様役の真野響子の台詞にこんな言葉がありました。
母親と娘は友人、父親と娘は恋人というもの。
「ウーン・・・・」なのです。

 映画の中で長女は若くしてそば職人との結婚を決意します。
父親の複雑な心境が浮き彫りになります。
「ウーン・・・・」なのです。

 二人の子供が生まれた時から「内裏人形」と「ひな人形」の一対をこの時期には並べてきました。
ところが今年のひな人形には寂しさと哀しみが漂います。
 
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 娘が4月に結婚します。
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author: Masahiko Kato
 人は論理ではなく感性で動きます。 
人には5つの感覚があります。
その中でも、視覚が人に与える影響はとても大きなものです。

 どうですかこの日の僕は・・・決してメタボな体型は自慢できたものではありませんが・・・・。
政治家や俳優さんが色を重要視したファッションを意識するように・・・。
「赤」のネクタイでアピールしています。

 実は「赤」色のネクタイは自分では若干抵抗もあって買うのに躊躇してしまうのですが、このネクタイはありがたいことに頂き物でして、最近は頻繁に使わせていただいています。

 いわゆる「勝負ネクタイ」であります。

 顧客や取引先との重要商談時などには、皆さんも「勝負ネクタイ」の着用をお薦めいたします。

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author: Masahiko Kato
 三宅裕司主演の映画「結婚しようよ」の中には吉田拓郎の曲が数多く入っています。
未だにいつも車に乗っては拓郎の曲を聴きながら走っている僕ですから、この映画は是非観たいと思っていました。

 拓郎さんの身体の調子も気になっていましたが、つい最近は「オールナイトニッポン」でのDJも無事つとめられたようでちょっと安心です。この映画に対する拓郎さんからのメールも届いていたようです。

 映画の中では期待通り「今日までそして明日から」「落陽」「明日に向かって走れ」「襟裳岬」「結婚しようよ」「あの人は悪魔」など・・・20曲ほどが歌われ満喫をいたしました。

 同時に当時のフォーク世代が50代を迎えて自分の人生にどう向き合っていくかということも問われているようにも思いました。
主人公の三宅裕司が不動産会社の営業という役所でしたが共通性も感じました。

 他には中ノ森BANDが光ってた感じ・・・でした。

 もっと気楽に見える映画かなと思っていましたが主人公の家族構成が我が家とダブってついつい涙する場面が多かったのが意外でした。

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author: Masahiko Kato
 小沢信弘と葺本光秀をご存じでしょうか?
僕の今年度一押しのタレントなのです。
最近は今月21日のTV「ダウンタウンDX」に出演しております。
物マネ界の新星、チャンピオンでもあります。

 芸歴は結構長く2人とも40代の芸人です。
苦労人でもあるだけあってその芸は奥行きの深さを感じます。
物まねのレパートリーの多さはアリスから五木ひろし、マギー司郎、チャゲ&飛鳥、狩人、ぴんから兄弟、美輪明宏、バブルガムブラザース、ラッツ&スター、中尾彬、吉幾三、お染めブラザーズ、和田アキ子・・・・まだまだあり、しかも発展途上中と来ておりまして今後ますます期待も出来るのであります。

 null アリスです。言うことなし。

  チャゲ&飛鳥もグーでした。

  ピンから兄弟も味がありました。

この日ノブ&フッキーのコンサートに集まったファンは150人、延べ1時間ほどのショーでしたがあっという間に時間が過ぎて・・・いやもう、満足度100%のライブでありました。
どうぞ、必見であります。
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author: Masahiko Kato
 積水ハウス時代に素晴らしい業績が残せたのは良き仲間達に恵まれたおかげでもあります。
120名の社員と協力会の「葉月会」の皆さん。
特にチームリーダーとしての15人が率先垂範で盛り上げてくれたのです。

人は環境の動物です。良い環境を作ればいい人が育ちます。
良き人材は相乗効果でまた育っていくものです。
その環境作りがマネージャーの一番の仕事です。

 そんな仲間であったうちの一人「W君」と久々に会い食事をする機会をもちました。(彼のおごりでした。ごちそうさまです)
彼は積水ハウスからアクサ生命、プレデンシャル生命、そして今は独立系のファイナンシャルプランナーとして
「自己実現」に向けた人生という旅を堅実に歩み続けています。

 積水ハウス時代、強い商談折衝能力で競合には連戦連勝、アクサ生命でも入社早々社内の世界記録を打ち立てました。
C・F・Pを取得して,現在は保険のプロとして時間との戦いを継続しています。
頑張った人たちは・・・やっぱり頑張っているのです。

 感動を知った人たちは,次なる感動の舞台へと確実に歩き始めています。
「頑張れ!!W君」

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author: Masahiko Kato
 いつもの・・・といってもいつもは自宅にいない事が多いのですが・・・散歩道を変えてみたのですが,いつもと違った風景に出会いました。
我が家と7分ほど離れた場所に新しい分譲地ができあがっていました。
サプライズは随分と土地の価格が安くなってきていることでした。
このことはバブル時代に抽選で購入した自分の立場から考えると違和感や驚きがあります。

 周囲を歩いていると販売を担当する営業が声をかけてきました。
しばし雑談をしましたがなかなか人なつっこい営業担当で好感が持てました。
何でも以前はマンションの販売をしていたとのことでした。

 歩いていると車では気づかない街の姿に新鮮さを感じることがあります。
今日の散歩は有意義だったみ・た・いです。

 

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author: Masahiko Kato
 先回都合がつかず受講できませんで,今回にずらせていただいていましたが法定の宅地建物取引主任の講習会でした。
あいにくの体調は今日も続いておりゆっくりと身体を休めたかったのですが、次というわけにもいかず出かけました。
しっかりと10時から4時近くまでの5時限の講義を拝聴いたしました。

 どういう訳か年配の方々が多かったように思いました。
400人近くの受講者の中で3人の知り合いに会いました。
お一人は会社の先輩、何と、20種類ほどの資格を保持してみえる方です。
早期退職後、会社顧問をしてみえるそうです。
あとお二人は不動産屋さん、バブル期に羽振りの良かった方々です。
このお二人も壮年から初老へと変わっていらっしゃいました。

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 時の流れを実感しました。
また一日一日の重要度を再認識した次第です。
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author: Masahiko Kato
 サラリーマン時代、東京へ赴任したときですから7年前の新入社員に久しぶりに会いました。
当時の新入社員はな、な、なんと30歳になっていました。(言っちゃまずいのかも・・・)
東京営業本部最初の女性営業として入社した彼女は期待通り新人賞を取ったのであります。
その起因となったのが何とまあ、これが合コン、合コンから1施主2棟の大きな契約を獲得して最後の1ヶ月で他の営業をごぼう抜きで栄光をつかみました。
この後合コンブームが起こったのであります。(これウソっぽい)

 当時の苦労話を聞きました。
今は富士フイルムの営業で更なる大活躍の彼女ですが,当時の経験がしっかりと生きていると言うことでした。
彼女からお土産に頂いた平塚西口本店の「葦」のクッキーです。
黒ごま味でしたがとて美味しく頂けました。
優しさと賢明さが漂ってくるクッキーでした。

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 彼女にも元気で頑張ってほしいなあ・・・。
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author: Masahiko Kato
 体調不良の中で朝一番にお詫びをしてから研修です。
実はこういったことは2度目です。
先回は高熱でして昼食も全く食べる気すら起こりませんでした。
でも気力で乗り切りました。

今回はまだ昼食の麻婆飯が(麻婆飯だから良かったのです)のどを通りました。
そしてとっておき、イチローばりのユンケルパワーに助けを借りて無事終了です。
今回も気力で頑張りました。(元気そうでしょ)

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健康管理がこれからの大きな課題となりそうであります。

そして研修を受講した参加者の方々にも活躍を祈ります。
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author: Masahiko Kato
 どうやらここに来てまた体調が良くありません。
行きつけの「不養生のお医者」様のお話ではこの2年間あたりの疲れがたまっているとかで、小学生時代に良く腫れた扁桃腺が40年ぶりに全然嬉しくないのですが元気よく「復活」して来ました。
食べ物を食べるのは当然のこと、飲み物を飲むのにもつらい状況下でありまして,おまけに熱も出てきています。

 小学3年生の頃、扁桃腺の腫れからジフテリアという法定伝染病と誤診 (だったと思う・・・に違いない) され日赤病院に強引に入院させられた思い出があります。
確かに僕の隣に座っていた可愛かった同級生は気の毒にジフテリアで亡くなったのです。
僕はといえば誤診で入院したわけですから、入院中は元気で退屈で退屈で看護婦さんに恋をしたりして、またクラスメイトからの励ましの手紙に対して逆に励ましの手紙を書いたりしていました。

 扁桃腺がはれて思い出話が出来ましたが,扁桃腺が腫れた状態でも美味しく頂けたのが「いざさのお寿司」でございます。

 はい。間違いなくお薦めのお寿司でございます。ご賞味あれ。

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author: Masahiko Kato
 実はまだ3度目なんですが乗車した新幹線がN700系でした。
東京から新大阪行でしたが社内も空いていて快適な列車の旅を満喫することが出来ました。
この車両ご存じの方もあるでしょうが「走るホテル」といったイメージ(言い過ぎですか・・・?)で文句のつけ様子がありません。
日本の車両技術の素晴らしさはこんなにもいいのかと思います。
あえてですよ、あえて文句という言葉は嫌いですが言わせてもらうとニュースを伝える電光表示が多くの色を使っていて少し派手かな・・・といったところです。(JRの皆さんマイナス点ではありません)
今後この形がもっと頻繁に走ると思われますが是非皆さんも味わってください。
安全で快適な「新幹線」は子供から大人までみんなの憧れでもあります。

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author: Masahiko Kato
 日本人なのですかねえ?
富士山が好きでして、新幹線は決まって「D席」を指定します。
この「D席」はいつも山側です。
特に天気の良い日は必至条件です。
理由は・・・単純、富士山が見えるからなのです。
綺麗な富士山を目にするとなんか得した気分になった感じです。

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但し気をつけないと「名古屋」ー「東京」間でちょうど中間点当たりが「富士山」の一番の見映えどこなのですが、ついつい睡魔に襲われてしまうことも・・・正直あります。
「富士山が見えたら起こしてください」なんてアテンダントの方にお願いはさすがにできかねます。

ずっと以前、東京からの帰り、夕方でしたが太陽の光に真っ赤に染まった「赤富士」を見たときの感動はいまだに忘れられません。
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author: Masahiko Kato
 大阪は食い道楽の街と言いますから・・・結構期待して買った弁当なんですけど・・・
意外に期待はずれなんて事もありますわな。
「串カツ」をイメージした、「牛カツ」と「紅生姜の天ぷら」が表紙にうたわれていました。

ど、ど、どれが「牛カツ」なんやろか?
こ、こ、こ、これかいな、なんや、ちっちゃ・・・簡単に口に入りますが味がようわからへんのです。
もうちっと大きかったら解るのに・・・残念。
「紅生姜の天ぷら」はこんなもんかなあ・・で終わりました。

他に、蛸の柔らか煮、大根が2個、里芋、人参、こんにゃく、椎茸・・・みんな薄味でんなあ・・・。
名古屋の味に慣れているからか・・・もう一つしっくりこないでいかんわ。

駅弁大好き人間の僕ですが今回は「☆一つ」でした。

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author: Masahiko Kato
 東京多摩支店の3年間に僕の直属の新入社員が3人入社しました。
最初のBさんが東京営業本部最初の女性営業、2年目のK君、3年目のKさん。
3人とは期待を込めて指導も含めて交換日記をやっていました。
そしてこの3人共に新人賞の栄冠を勝ち取ったのです。
表彰式には喜びを分かち合いました。
今もみんなたくましく生きています。

 この日、僕はK君に当時の話を聞き、その後Kさんにもお話を聞くことが出来ました。
K君は学生時代から自分のヨットを持っていて、今も若狭湾には彼のヨットが置いてあるというロマンチストです。
若手社員の模範として今も頑張っています。

 Kさんは退社しましたが現在、「社会保険労務士」や「税理士」を目指しています。
新人時代の苦労が今も生きていて話していて必ず、夢は叶うと実感しました。
みんな頑張ってほしいなあ。

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author: Masahiko Kato
 新宿から京王線で50分。
懐かしいですね。「八王子」の街です。
ちょうど7年前この地へ僕はやってきました。
そして3年間をこの街を中心に多摩地域や山梨県、神奈川県の一部で仕事をさせていただきました。

住んでいたのは国立市、環境のいい綺麗な街でした。
1LDKでしたが55㎡のゆったりとした、マンションで単身生活でした。
近くのスーパーでよく買い物をして自炊していましたが結構楽しい物でした。
よく近くの独身寮に住む社員が遊びに来ました。
彼らに僕の作った手料理を食べていただいたわけですが、美味しかったかどうかは少々疑問でもあります。
優しい人が多く「美味しい、美味しい」といってたくさん食べてくれましたが、本音だったかどうかは解りません。

八王子の街は学生さんが多く、何と市内に24大学もありまして街も学生に合わせた町になっていた感じもしました。
仕事を終えた僕にはゆったりと食事の出来る癒しの空間がほしかったのですが、「うかい亭」「うかい竹亭」「うかい鳥山」「うかいリゾート」「うかい豆腐や」など「うかいグループ」にはよく顔を出して常連でした。
また歌の好きな僕は社員のみんなとよくカラオケでストレスを解消した記憶があります。
アッという間の3年間でした。
思い出のいっぱい詰まった街です。

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author: Masahiko Kato
 新入社員の本を書き始めていますが、スタートダッシュの新人時代から優秀社員で現在に至っているO君と会って思い出もふくめながらいろいろとお話を伺いました。
彼に常々感心するのは時間管理の素晴らしさです。
住宅営業をやりながら夕方6時には必ず帰社します。
6時半から家族で食事をして子供と一緒にお風呂に入って団らんの時間をとるのが日常だとか。
週2回はフィットネスクラブに顔を出し身体の管理も徹底しています。
それでいて毎月の契約はしっかり、月1棟は死守しています。
おしゃれでもあり、同じスーツは続けて着ない、36着のスーツを上手く着こなしています。
約束した1時間半の時間が「アッ」という間でしたが、時間を大切にしている彼の時間をこれ以上引き延ばすわけにはいきません。
またの機会を楽しみにして握手をして別れました。

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author: Masahiko Kato
 ちょうど昨年の2月でしたが「すごい部隊のつくり方」(ソフトバンク・クリエイティブ)が発刊でした。
まる1年が経過してそろそろというか第2冊目を書いてみたいという気持ちになっています。
今回書いてみたいテーマは「新入社員がたった1年でトップ営業になる方法」(仮名)。

 今月いっぱいに何とか書き終えたいと思っています。
今月は僕と一緒に仕事をした仲間(当時の新入社員)5人と会う約束もしています。
みんな新人として優秀な成績を残した人たちばかり。
本当によく頑張ってくれました。

そんな彼らからヒントや思い出話を聞きながら本を書き上げたいと思っています。

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author: Masahiko Kato
 昨日の雪とはうって変わっての青空となりました。
こんな日は気持ちもよく仕事もはかどります。
もっとも日曜日にも仕事というところが良いのか悪いのか・・・。
 
 お陰様で新しい仕事も入ってきています。
明日を占うような綺麗な空、全く雲一つ無い青空は更なるステップアップを意味してくれているのでしょうか?
 
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明日は一日読書に明け暮れたいと思っています。

 そういえば住宅コンサルタントで検索するとヤフーで第1位となっています。
また住宅営業コンサルタントや、情熱コンサルタント、住宅経営コンサルタントなども2位や3位にランクされています。
グーグルも順位が上がってきました。
知らないうちにランクアップするのですね。
また応援お願いいたします。(感謝)
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 早いもので今年も2月、4月になればどこの企業にも新入社員が入社します。
ここへ来て新入社員を対象とした研修依頼が増えてきています。
「新入社員」・・・この響きが大好きです。
希望を持って前向きに失敗をおそれず前進していく・・・そういった姿勢につい自然と応援したくなるのです。

 
 
 毎年僕の支店に新入社員が入ってきました。
一番多いときは13人、従順で一生懸命な彼ら、彼女たちが大好きでした。
新入社員と心を一つにして仕事が出来る喜びを幸せに感じていました。

 今日久しぶりにかつての自分の支店に入ってきた新入社員だった5人と電話で話をしました。
大人になった彼らの声を聞いて嬉しくまたたくましさも感じました。
兄貴のように、親父の如く彼らを叱咤し激励した毎日が走馬燈のようによみがえりました。
新人の時の気持ちを忘れず力強く生きている彼らに「頑張れ!」の言葉を捧げます。
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 知り合いからの依頼で土地の調査に来ています。
方位、テープ測量、地盤の強度、高低差、水道、ガス、道路幅、用途地域、近隣状況・・・・。
また周辺の病院、スーパー、学校、駅、バス停、コンビニ、工場なども気になるところです。
夏至や冬至の時期での日当たり状況を考えた上で建物の配置をどうするか・・・。
 「住まい」=「家」は一生もの、受け手である建築会社には顧客の十分な納得の上での契約締結を望みたいものです。

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カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 昭和14年創業。
昔と変わらない特製たれを使い、身が厚く、それでいて柔らかい鰻を焼き上げる店。
未だにこのお店以上の鰻店には出会っておりません。
鰻は愛知・一色産、味わいの一瞬がここにありました。

 

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 写真はまぶし丼、1700円(肝吸い別) 最後はお茶漬けで頂きます。

 6年間を過ごした街=岡崎、積水ハウス時代全国一の実績を上げたエリア=西三河(みんな素直で一生懸命な社員でした。)、徳川家康が生まれ、今も「質素倹約」の家康の思想が生きています。春の岡崎城下の夜桜、夏を彩る2万発の花火、トヨタ自動車に代表される元気な街でもあります。

 久しぶりに懐かしい人に会いました。
住宅展示場「ハウスプラザ岡崎」で待ち合わせた後、
美味しい鰻と昔話をご馳走に食事をしました。
随分とお世話になった人です。感謝の気持ちがいっぱいで思わず涙ぐみました。
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 記憶に新しいのですが,確かNHKの「ためしてガッテン」という番組の中で「会話ブーム」について取り上げていた様子です。
・・・・というのは残念ながら当日仕事の片手間にTVをのぞき込んでいたのでちょっと自信がないわけです。
その後気になってインターネットで検索をしてみたら案の定「解明!会話ブームの秘密」とありました。

 ここで申し上げたいのは表情の大切さなんですね。
表情の豊かさがある会話においてはシラケが少ないということ、つまりは我々の日常会話においては常に表情の豊かさが影響大ということなんです。

 そこで鏡の登場です。
メラビアンの法則が解明していますが
①に表情・態度・外見
②に声・話し方
③にようやく話の内容なのです。・・・・からして「鏡」の効用・・・ときました。
ともすれば厳しくなりがちな自分自身も含めて「鏡」様の、しばしお世話になります。

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 我々の営業にも、もっといえば経営にも豊かな表情が必要と思いませんか?
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 今回初めて自分の「動画」を作成してみました。
きっかけは見るだけでは弱いということ。
動く画像を取り入れることでもっとアピール力が増すのではないのかということから・・・なんですね。
 
 常々人間の持つ五感に訴えることの必要性を持論としている僕ですからこれは当然の行為でもありますが・・・・。
恥ずかしさもありますが,「そんなの関係ないー」の精神で「やるっきゃないぜ」の心境であります。

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 まだまだいろいろと修正も必要だろうとは思いますが,これからより期待をして頂ければ幸いであります。
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 この2日間しっかりと熟睡して休養したせいもあり食欲も出てきました。
この日は「節分」暦の上では「立春」の前の日です。
季節の変わり目でもあり、その意味では体調も崩しやすいのかも・・・・。

 年齢の分だけ「豆」を食べ、最近広まった「恵方巻」をかじりました。今年は「南南東」の方向を向きながら・・・。

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カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 たくさんの(5日分)のお薬を頂いてきました。
忠実に時間も守って飲み続けるつもりであります。
うがい薬、頓服、トローチ、そしてメインの食後の飲み薬。
お世話になります。
後はじっくりと睡眠をとって回復を待つといったところでしょうか・・・。

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 そういえば以前38度5分の高熱状態で某会社の研修を2日間実施したことがあります。
昼食も全く食欲が亡くて食べられず栄養ドリンクを飲みながら気力だけで全うしました。
そのあたりがサラリーマン時代と大きく違う点です。
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 2月は思ったより仕事が少なくて寂しいのですが・・・逆に自分の時間が取れて嬉しくもあります。
一昨年は年間の休日が10日間という状況で異常でした。
もっと自分の時間をとらないといけないなと痛感していました。

ところが不思議なものです。
こんな時、気がゆるむのでしょうね。
久しぶりに扁桃腺が腫れてしまいました。
早め早めの治療が必要ですね。
・・・・ということで早速病院へと足を運びました。

実はこのお医者さん、「医者の不養生」ということか、ご自身が体調不良状態でしたがこの日は顔を見せてくださいました。
主治医さんでもありますので元気でいて頂きたいのは山々であります。

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