豆腐料理はダイエットに良い・・・ということで中性脂肪の多い僕も安心して食事が出来るようにとの優しい配慮（？）で、お豆腐と田楽、ゆば・・・の食事であります。
　ちなみに24歳で５６ｋｇ、30歳で６０ｋｇ、40歳で65ｋｇ、その後70ｋｇと成長し続けているわけでありまして現状は７５ｋｇであります。（参考までに身長１７４ｃｍであります。）
　年の暮れではありましたが、意外にお店は空いていてゆったりとした食事ができたのでありました。
　
　

　

　この店はそんな理由もあってか何度となく来ていて(・・・でも常連ではありませんからして）結構気に入っております。
　
　お店の入り口には門松が立てられ新しい年の準備が出来ておりました。

　懐かしい「うた」を聞いています。
中学・高校時代・そして浪人時代にラジオの深夜放送で流れてきた「うた」が今でも心にしっかりと残っています。
世界的にはビートルズ現象がありましたが、僕にとっての「うた」は拓郎がスタートだったように思います。
　「どうしてこんなに悲しんだろう」や「イメージの詩」「を筆頭に多くの「うた」にどれだけ励まされてきたことか・・・一昨年の12月、東京で拓郎のコンサートに顔を出しましたが元気な声を聞いて安心しました。南こうせつと共にその後つま恋でのコンサートも
ＮＨＫテレビに首ったけでした。
　また当時2泊3日で開催された中津川のフォークジャンボリーに寝袋を持参で参加したこともいい思い出です。
　高田渡やあがた森魚、なぎら健壱、岡林信康、泉谷しげる、五つの赤い風船、友部正人、そしてその時もっと印象的で心に響いたシンガーが加川良でした。
加川良の「教訓１」そして「伝道」は今でも大好きな曲です。
　その加川良を聞きました。拓郎ほどメジャーにはなりませんでしたが、だからこそ大切にとっておきたい部分もあります。

　自分に帰れる時間が年の暮れになって訪れてきています。

　

　今年お世話になった方々への挨拶回りを終えてゆったりと地元の喫茶店へ入りました。
小腹が空いていた僕は「ぜんざい」を注文し、同席の女性（奥様です）は「抹茶のケーキ」と「紅茶」。
１２月２９日、この日は意外にショップが空いていてゆったりは出来ましたが寂しさも感じました。
日頃仕事漬けの日々が続いていて自分を見つめる時間も無くなっていますが、今日からお正月にかけてそんな時間もとってみたく思います。

　

　

　お正月に親戚が集まる際のビンゴゲームの景品を買うために雑貨店へ顔を出しています。
宴会用の様々なグッズは変装有り、マジック有り、ぬいぐるみあり・・・物色する分には楽しい限りです。
買いたいものがいろいろとあったのですが、まあそこは必要最小限におさえてショップを後にしました。

　

　

　デパートのクッキー売り場、その種類は多くどれにしようかと迷ってしまうのが一般的ですが・・・ですが、写真のように表示してあるとそちらの商品に思わず手が伸びていってしまうのが人の心理というモノのようです。
　　　
　

　

　住宅における現場見学会や展示場の「見せ場造り」もこういった工夫が必須条件。・・・ですね。

　以前「日本経営合理化協会」様の依頼で「全国営業大会」で講師をさせていただきました。
当時のメンバーは山口真一さん、西野浩輝さん、いとう伸さん、ベガス味岡さん、吉田誠さんと僕の6人でした。
この6人で2日間セミナーを実施させてもらったわけです。
　吉田誠さんは現役のプレデンシャル生命のトップ営業マンでした。ベガス味岡さんは最近テレビにもちょくちょく出てらっしゃる方で通販で5分で1億円販売された方、この方のセミナー中は何と追っかけの方が10人ほど来てらっしゃって驚きでした。いとう伸さんは「つかみ1秒あと楽勝」の本で有名です。山口真一さんと、西野浩輝さんはこの世界では超売れっ子の講師の方です。
　6人のうちで僕が最後に講義をさせていただきました。おかげさまで好評でしてその後、単独での「日本経営合理化協会」でのセミナー実施となりました。
今回、再度オファーがあって来年ですが西野浩輝さんと2人で「日本経営合理化協会」のセミナー実施をすることとなりました。
是非とも、期待に応えるべく頑張りたく思います。ご支援よろしくお願いいたします。

　

　仕事が多忙な中で「忙中閑あり」と、日々の暮らしの中で見つけるささやかな喜びがあるとすれば「湯」に入ってゆっくりとする・・・ということになるのかもしれませんね。
友人のお薦めの癒し空間を求めて車を走らせました。

　

　そのお湯に入って、しかもそのお湯が炭酸水で身体に良くってとなれば・・・いろんな病の症状に効果があるとすれば・・・またお湯の種類が座り湯から始まって、壺湯、電気風呂、ちびっ子湯、シルク湯、遠赤外線湯サウナ、寝ころび湯、腰湯、水風呂、薬草ミストサウナ・・・等14種類ものお湯があればもうこれは楽しみの部類に入ってくるわけでもあり、近頃はやりの岩盤浴も充実しており、さらにお湯から出たあとにはマッサージが待っており、しかもアカスリから、アロマテラピー、タイ式マッサージ、リフレクソロジーなどの充実もあって・・・ちょうどいい具合に空腹にもなってくればラーメンから丼物、カレーに，お寿司、おにぎりと準備は万端と来ていて・・・勿論ビールもコーラも日本酒も焼酎もＯＫであって・・・おなかいっぱいになれば仮眠室で夢も見られる・・・日常から離れる快い空間が存在していたのであります。


　

　奥様につきあって（本当に久しぶりなのですが・・・）クリスマス・ケーキを購入しました。
1年中で今日が一番忙しい日とあって大変な混雑状況でしたが、家族全員が食べられるケーキを購入してきました。
　自宅に戻ってのちょっとした驚きは娘が手作りのケーキを作って待っていてくれたことでした。

見映えはともかく娘のケーキは、時間をかけて並んで買ったケーキに劣らない味だったように感じました。

　　

　
　
　

　

　デパートに顔を出しました。
デパート業界はこの年、再編成で揺れもしましたが、その分経営に真剣さも感じられる様な気がしますし、学ぶべき事も多いように思います。
この時期のデパートは年末の多忙な時期なのでありましたが、予想していたように女性客が多いことと、そしてまた新しい商品が多いことに驚きを覚えました。
　女性が強くなってきていると言われますが、女性がこういった場所でいろいろと勉強しているとすれば「かなわないな」という感がしました。
　食べる事に対して関心の深い僕ですが（このブログでもご存じのように）ビールのつまみにグーなお菓子のいろいろもありました。デパートだからこそのオンリーワン対応なのでしょうか。

　

　

　講演会で親しくなった茨城の社長に夕方秋葉原で食事をごちそうになっていました。
話が弾んで時間を見たら21時20分、確か新幹線の最終は22時の筈ということで失礼をして東京駅へ。
この日の最終新幹線は意外に混んでいました。
ギャル曽根ちゃんには到底かなわないモノの結構よく食べる僕は早速お弁当を購入です。
この日は「お赤飯弁当」せっかくの「お赤飯」なのに、ごま塩が就いていなくて残念でした。

　
　
　食べ終わって後片付けをしていたら何とシートの下にごま塩の紙袋があるのを発見。
遅かった・・・のでありまして。
どうやらお疲れのようであります。このところ仕事がハードだったからかもしれません。

　7月に講演した企業のリピートで講演をいたしました。
何と参加者の中に私の3年半前の講演をお聞きになった方がいらして講演方法が随分と変わりましたねと感想を述べられました。
確かに独立当初と比較すると話をすることに関して慣れてきた部分もあります。
特に最近は「面白くて為になる」話をしたいと思っている節があります。
いかに印象深く話をするかも大きなポイントです。
この日は2時間半ほどの講演でしたがあっという間に時間が経過してしまいました。

　

講演途中で私の本の紹介をします。不思議なモノで本を持参するとほとんどが完売をしてしまいます。

　

　

　季節限定、冬の味たっぷりの「大漁御膳」弁当の紹介です。
海の新鮮な材料を中心に構成されていて美味しくいただけます。
いくら、エビ、ツブ貝、蛸、マグロなどのが競い合っているかのごとく廻りを飾っています。

　

　
　
　すんなりと空腹を癒してくれました・・・でございます。

　東京は有楽町の・・・とある宝くじ売り場です。
年末ジャンボ宝くじの販売真っ盛りといった所ですが、ここには何の一風変わったお助けマンがいました。
それは・・・恵比寿様。
宝くじ売り場の前にその恵比寿像にご丁寧に祈願出来るようになっており、宝くじチケット購入にどうやら一役・・・いや二役ぐらいはかっている様子でした。

　この2～3日に読んだ「出版物」です。仕事柄か最近は何か新しい情報がほしくなります。
常に新しい情報を自分のモノにしてそれに刺激され変化していこうとする自分がいます。
書斎が随分と狭くなってきました。来年の夏までには事務所の移転を考えているのですが、その時期までもつかどうか心配でもあります。
　整理とは・・・いらないモノを捨てること。
　整頓とは・・・必要なモノがすぐに取り出せる状況のこと。
といった観点では・・・整理整頓の必要性も問われているみたいですねぇ・・・。

　つい先日残念ながら準決勝で優勝したＡＣミランに1対0という惜敗で負けてしまいましたが、それでも3位決定戦では見事勝利しクラブチームとして世界第3位になった「浦和レッズ」・・・過去にはＪ２に落ちてしまったこともあるチームですが、サポーターがよく支えてくれました。
　浦和駅前には写真のネオンが飾られています。まさに浦和はサッカーの街、選手とサポーターの熱い情熱が飛び交う街であります。

　

　

　使い初めて2年近くになります。独立してからというもの、旅に出かけることばかりの日が続きます。
・・・ということで、キャリーバッグに依存している毎日なのですがこのバッグが3代目になります。
スイス製のバッグですが頑丈に出来ていて重宝しています。
ただ最近新幹線の中で滑車が外れてしまいいつも随分と粗雑に使用しているのでは・・・と心配になりました。
宿泊先のホテルで六角レンチをお借りして修復をいたしましたがこのバッグには感謝いたしております。
通常３～5日間の出張が一般的ですがちょうど鞄の中がいっぱいになります。
頑丈なだけに本体の重さも結構あるのが難点ですが・・・丈夫さというメリットがそれを上回っています。
これからもよろしくお願いしたいモノです。

　写真は某ファミリーレストランに掲げてあるメニューのポスターですが、お子様メニューとはまた別に、ここには何と赤ちゃん用のメニューがあるんですね。
これには正直驚きました。顧客の対象がファミリーということなのでしょう。
着眼点という意味では「グー」ではないかと感じた次第です。
このお店ごくたまに利用させていただいていますが社員の元気さが印象的なお店でもあります。

　

　

　東北新幹線「はやて」の中で「津軽の笹寿司」をいただきました。

　
　
　
　
　

　住宅産業研究所主催の僕と田中敏則さんの共同での住宅業界セミナーは今日の東京で最終でした。
遠くからのご参加もありまた懐かしい顔の参加者もあり、熱い受講者の方々の情熱でこれからの住宅業界を盛り上げていただきたく思います。
　もちろん、僕もしっかりと支援していきたく思います。
参加者の方々ありがとうございました。

　朝から雪が降り始め僕のセミナーの始まる時間には１０センチの積雪となりました。
街を散策の途中で昼に食べたラーメンがトン骨醤油味で美味しかったですね。
「佐々木家」さんは僕の好みのラーメン店でした。

　　

　宿泊先のホテルでは美輪明宏さんや三原綱木さんのディナーショーをやっていました。

　

　雪の積もる状況を見ると北の地へやってきたという実感を覚えます。
あいにくの雪にもかかわらずセミナーを受講されたお客様は６５人で大盛況でした。
セミナー後も懇親会があり多くの方と名刺交換もさせていただきました。

　

　午前１１時に自宅を出て北東北の中心地「盛岡」へ向かいます。
「盛岡」は石川啄木と宮沢賢治ゆかりの地、政治家では鈴木善幸首相や古くは原敬の出身地でもあります。
岩手県は民主党の小沢一郎代表も出身ですね。
さんさ踊りやわんこそばも有名ですね。
夕方６時に到着、主催者の方々と「盛岡」の味をご馳走になりました。
日本料理「利衛門」はお薦め出来るお店です。

　

　行きの新幹線で食べた「鮭はらこめし」もいくらの食感が最高でした。

　
　
　「盛岡」は３度目、東北はいつ来ても食事が美味しいんですよね。

　今日も住宅セミナーを実施いたしました。
参加者の方々は非常に熱心に耳を傾け、メモをとり、うなずき傾聴してくださいました。
昨日は12冊の本を用意しましたが全て売れてしまいほしい方が別にいらして朝方郵便で送る状態でした。
今日も12冊が売れました。
おかげさまで好評のようです。
セミナーを終わって名古屋駅前で田中敏則さんと一緒にパチリ・・・。
撮ってくださったのは住宅産業研究所の平野社長ですがどうやらピントがずれ気味のようであります。
が・・・我々のセミナーでの話は決して時代にずれてはいませんよ。

　

　住宅産業研究所主催での全国セミナーを実行しています。
住宅を1000棟販売した田中敏則さんと一緒に実施させていただいています。
参加費用が3万円といういい値段にもかかわらず45人ほどの方が出席していただきました。

　田中さんと一緒に食事をしていて驚いたのは積水ハウスを退社して2年になるのに今も住宅を売ってらっしゃるということです。
何と今も1ヶ月あたり1，5棟ペースで契約してみえるとのことでサプライズでした。
田中さんの手帳を見せていただきました。
メモがいっぱいで元気に活躍してみえる様子が手に取るように理解できました。

　

　12月の寒風が吹きすさぶ街の片隅で自分を主張して歌を奏でる人がいました。
日本のどこかに同じように「心の叫び」を声にする人がいます。
「何かを求めて」「自分らしさを追求して」静かに・・・しかし強く響いてくるモノを感じずにはいられません。

　

　寒さに負けない温かいメロディが街中を流れていきます。

　大盛りご飯に牛肉が3倍・・・というふれ込みでのコマーシャルですが・・・「すき家」に友人と顔を出しました。
このブログでも紹介しましたように、吉野家は学生時代にバイトをしていた関係で懐かしさもあって時々顔を出しますが・・・実は「すき家」は初めてでした。
　店内はほどよい満員状態でして我々1席だけが座れる状態でした。
　テレビのコマーシャル・メッセージで流れている「メガ牛丼」とやらを注文。サラダセットで780円とお手頃価格です。
結果、確かに牛肉がどっさりと大盛りご飯の上に乗っかってボリューム満点でありました。
味もイケルんではないでしょうか・・・？
多少大食いの方にお薦めです。小食のかたには少々量が多いかも・・・。

　３度目の正直で「続・３丁目の夕日」を見ることができました。
自分の空いた時間の中で大好きな映画を見たいという気持ちは強いのですが・・・特に前作「３丁目の夕日」のあの感動を再度味わいたく「続・３丁目の夕日」を鑑賞しようと思っていたのですが、この映画３時間近い映画でもあるし。なかなか時間の調整がうまくいかない状態でした。最近はこの映画を見ようとして結局「てれすこ」を観ることになったり「ミッドナイト・イーグル」になってしまったりしていました。
　
　ようやく「続・３丁目に夕日」を観ました。
西岸良平の漫画から出たこの映画は写真の山崎貴監督で大ヒットです。
西岸良平は東京出身の６０歳、立大で細野晴臣と同級生。
山崎貴は長野・松本出身の４３歳、阿佐ヶ谷美術専門学校卒。

　とにかく映画の最初から泣けて泣けて、僕もいつの間にか３丁目の住人になっていました。
吉岡秀隆も堤真一も薬師丸ひろ子も堀北真希も小雪も実にいい演技で涙を誘ってくれましたし、古行淳之介役や鈴木一平役らの子役がまた泣かせてくれました。
「北の国から」の吉岡ではない、「野性の証明」とは全く違う薬師丸が、「ラストサムライ」とは違う魅力の小雪がそこに存在していました。
脇役のもたいまさこも良かったですね。

　まだ未鑑賞の人には是非お薦めです。ハンカチを持って出かけてください。
　
　
　
　

　「♪やぐら太鼓が墨田の川に、どんと響けば土俵の上で、男同士の血潮がたぎる、負けてなるかと、どんとぶつかれば、髷も乱れる髷も乱れる大銀杏。」と歌われた両国国技館前に来ています。
　いろいろと問題もありました相撲界ですが、来る１月場所には朝青龍が２場所ぶりに土俵に上がり白鵬と共に熱戦を繰り広げてくれることでしょう。
　この両国界隈はちゃんこ料理店が数多く存在します。相撲部屋の多くもここにあり、「相撲甚句」の一節や、またどこからか鬢付け油の香りが漂ってきそうでもあります。

　僕は３歳の頃から相撲に親しんできました。最初に見た横綱が「東富士」というお相撲さん。
溜まり席で見たのは「鏡里」・「大内山」という横綱と大関。
　溜まり席はすぐ目の前に相撲取りがみえて迫力満点ですが、但し溜まり席では飲食はできません。
　最近は名古屋場所で枡席で鑑賞しましたがここはゆっくり飲食ができて楽しむことができました。

　

　この時期、日本国中どこへ行ってもクリスマス・ツリーが見られます。
写真は東京駅前丸ビル内のツリー、ここではツリーを前にコンサートが開かれていました。
５メートルもあろうかと思われる白いツリーです。

　

　もう一枚の写真のツリーは赤羽の駅前のツリー。
廻りの木々のいっぱいの照明と共に帰宅する人たちを包み込むようなツリーです。



　日本国中、いや世界中に一体どれだけのクリスマス・ツリーがあるのやら・・・。
・・・でもこの風景には「平和」が感じられます。

　仕事を終えての僕には癒される何かがあります。

　今日は研修の日。
朝、着替えをしていて「アッ」と忘れ物に気がつきました。
ネクタイを忘れてきたのです。
初めての出来事でした。
最近はクールビズの関係もあり、出かける時や帰り時にはネクタイをしない癖がついてしまっていました。
玄関からネクタイを締めて出かければネクタイを忘れることは無いのでしょうが・・・。
いずれにしても困ってしまった僕はホテルから研修会場までの間タクシーに乗りながら３軒のコンビニエンスストアでネクタイを探しました。
　・・・が３軒とも残念ながら置いてありません。
諦めかけようとしていた瞬間「お客さんこれ使って」タクシーの運転手さんが自分の首の巻いていたネクタイを外すと、すっとネクタイを僕に差し出しました。
　まさにサプライズでありました。
「運転手さんそれはダメだよ」「いや、俺の自宅はすぐ近くだからすぐにとってこれる」・・・・・。
　結局、運転手さんに頂いたネクタイで無事に研修講師がつとまりました。
　
　運転手さんありがとうございます。まさに感動でした。

　

　野球の星野ジャパンが台湾を破り北京オリンピックの出場を決めました。「ばんざい」です。
試合途中まで２対１で開催地の台湾にリードされていただけに気が気でない状況で宿泊先の川崎のホテルでテレビに釘付けでした。
　昨日の韓国戦も接戦状況での薄氷を踏む感じでの勝利でした。
スポーツ好きの僕はテレビの前で日本にヒットが出れば拍手をし、ましてや点が入ったならば隣のお客さんにも聞こえるような声で大喜び状態でした。試合は後半実力に勝る日本が大量点を取っての勝利でしたが一発勝負だけに何が起こるか解らなくて目がはなせませんでした。
　結果、五輪出場決定で予想通りとはいえ嬉しい勝利でした。

　　
　

　すっかり弁当シリーズが定着してしまいましたが「日本の味博覧」弁当です。
駅弁も健康弁当が「当たり前化」してきているようでこの弁当もカロリー６３５kcal,,塩分相当量４，５ｇと健康留意されています。

　　

　ほっそりとしていた頃は全然気にしなかったカロリーも、太ってきてしまった最近ではその数値を見てしまいます。
量的には多少不満が残りましたが品目の多さには十分満足です。
最後は大きな紀州梅で締めさせていただきました。

　今までツールに頼らないでの仕事をしてきたのですが、もっと自分も変化をしていかねばと営業力強化のツールを考案しています。
かつて現役でバリバリと業績を上げていた頃のイメージを連想しながら。

　

　

　もっともっと関わっていく一人一人の方々の親身になって力となれる強いCAPとなっていこうと・・・。

　（株）CAPという会社の
CはCHALLENGEのCであり、「挑戦」の魂を持ちて、
AはADVANCEのAであり、「前へ」向かって進んでいくための
PはPROJECTのPであるからにして・・・。