2007年 11月の記事

November 2007
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 NHKテレビ番組の「関口知宏の中国鉄道大飛行」がいいですね。
あの俳優関口宏と歌手西田佐知子の子息です。
 
 何か昔の自分を見ているようなそんな感じです。
もっとも当時の僕は日本国内のウロウロでしたけどね。
 
 高校生・大学生の頃、寝袋を背負ってヒッチハイクで北海道から九州まで、知らない街で知らない人との出会いが新鮮でいろんな発見がありました。
 礼文島のてっぺん桃岩にテントを立てて知り合った仲間と野宿しました。
公園のベンチ、学校、お寺、駅の構内などが寝床でした。

 リュックの中には固形燃料に鍋、所かまわず食事もしていました。
 
そうそう「旅のエッセイ」たるものを書いて文化祭に出典したことがありました。
それは旅を日常化することの必要性をつづったものでした。
 
 今、仕事とはいえ全国いろんな街に出かけます。そこでいろんな出会いがあり新たな思い出ができています。
そこには、まさに旅の日常化を実現している自分がいます。
未だに何かを求めている自分がいます。

 

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author: Masahiko Kato
 寒くなってきましたがいかがお暮らしですか。
毎年この時期は住宅展示場もお客様は閑散として1年を通じて来場の1番少ない時期でもあります。
また昨今は住宅の着工件数が激減しておりどこへ行ってもなかなかいい話が聞けません。
 そんな業界の皆様にこれからの住宅会社の生き残りをかけたセミナーのお知らせです。
以前にもお話をしたことはあるのですが正式に決定でありまして12月実行です。
山口県の住宅営業日本一の田中敏則さんとの共同イベントになります。
また主催は住宅産業研究所です。
セミナー費用は少々高めかもしれませんが内容は濃く参加する価値はありますよ。
どうか未だ募集中ですのでお問い合わせ下さい。
よろしくお願い申し上げます。

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author: Masahiko Kato
 写真は東京駅構内にある会員制Suica私書箱サービスです。
ご存じでしょうか?
「えきあど」といいます。
駅のアドレスがセカンドアドレスになります。
便利さが受ける時代に個人事業主や個人情報を守りたい人、サイドビジネス、サークル、クラブの事務局などに適しています。
年会費は500円、私書箱使用料が月、大きさによって2400円から4500円となります。
Suicaのカードがキー扱いになります。
 
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author: Masahiko Kato
 最近ちょっとご無沙汰でしたが僕は映画が大好きなんです。
かつては毎週見に行ってたこともあります。
今日は仕事の打ち合わせと打ち合わせの隙間を使って映画館に行きましたが見たかった「続・3丁目の夕日」は残念ながら時間が上手く合わなくて断念しました。
結局のところ「てれすこ」を見ることになりましたが特に後悔はありません。
これはこれで気楽に楽しめました。
中村勘三郎。柄本明、小泉今日子を中心に間寛平やベンガル、波乃久里子、藤山直美、ほしのあき、麿赤児などが脇を締めてこれはこれでとても楽しめました。
気楽にリラックスして楽しめる映画でして平山秀幸監督もGOODでした。
画像もストーリーの展開も良かったですね。
映画って実にいいものですね。
「続・3丁目の夕日」も近いうちに必ずトライします。

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author: Masahiko Kato
 いろいろとアメリカ産牛肉の件でスッタモンダありましたが牛丼の「吉野家」の話。
写真は現在の「吉野家」の姿です。結構お客さんが入ってますね。
この日の僕は牛丼の大盛り、味噌汁、卵、お新香・・・締めて670円也です。
牛丼は僕にとってとっても懐かしい味なんです。
懐かしい味って美味しいものですよね。
何故かというと・・・理由は、学生時代(大学2年)僕は「吉野家」でアルバイトしていて毎日お昼は牛丼でした。
当時「吉野家」のアルバイトは時間給が高くて魅力でした。
が、忙しさも相当なモノでした。僕がアルバイトしていたお店は「お茶の水店」。
JR御茶ノ水の駅の近くのお店でした。
・・・というか今も全く変わらず当時の間取りのままで営業しています。
当時は昼時になると二重、三重に人が取り巻き、その多忙さに牛丼もあらかじめ予想して作ってありました。
お茶もお茶の元を茶碗に一気に入れてその上に湯を15杯ぐらいいっぺんに注ぐわけです。
そうもしないとお客さんの多さについていけませんでした。
値段は牛丼一杯200円。大盛りはありましたが特盛りは無かったですね。
お新香、卵、牛皿のメニューで今とは随分少なめでしたが人気はすごかったですね。

当時のキャッチフレーズ「うまい・早い・安い」は顧客満足にも通じています。

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author: Masahiko Kato
 PHP 研究所から2006年、2007年に続いて2008年版の「仕事の指針・心の座標軸」の執筆者として本が出版されます。
この本は1年365日(来年は366日)に対して365人の方が1日1ページずつのコラムを書いています。

 今回の執筆者としては熊谷組の大田弘社長、小糸製作所の大嶽隆司会長、ワタミの渡邊美樹社長、日野自動車の近藤社長、デンソーの相談役岡部弘様、日本女子大の後藤祥子学長、西濃運輸の田口義隆社長、綜合警備保障の村井温社長。キヤノン電子の酒巻久社長、エイチ・アイ・エスの澤田秀雄会長、愛眼の下條千一会長、オリンパスの菊川剛社長、サカイ引越センターの田島治子社長、森トラストの森章社長、ユニ・チャームの高原豪久社長、ブルボンの吉田康社長、日本ペイントの松浦誠社長、CHOYAの野上弘社長・・・・・など著名な方々が数多く筆を執ってらっしゃいます。

 そんな中で私も積水ハウスの新人時代の思い出を書かせていただきました。
皆様方と比較すれば小さな小さな会社ですがこうやって取り上げられたことを感謝と共に喜んでおります。
機会があれば是非ご一読下さいませ。



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author: Masahiko Kato
 日本一の鰻の生産地、三河一色産、日本一の抹茶の産地、西尾市、日本一長い守口大根・・・
そして日本一名古屋の抹茶ひつまぶしのお弁当です。
最後の1個を購入することができましたが、そのお味はというと実にお弁当としてはベリー・グーでございます。
あまり個数がでてないようなのですが、もし見つけられたらご賞味下さい。
おみやげとしても重宝されているようです。
 実はつい先日、22日の夜は新幹線が随分な混雑で何と東京から大阪まで立ちっぱなしの状態で大変にくたびれてしまいましたが今日は違います。
タレをかけて、山椒をふりかけ、車窓に眼をやりながらゆっくりといただきました。
「美味しい」幸せなひとときです。感謝。

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author: Masahiko Kato
 大阪は難波、法善寺横町に来ています。
東京の支店時代の仲間と2時間限定で(時間が無くて残念でした)最終の新幹線までの間食事をしました。
このお店は申し訳ないのですが、人に教えたくないとっておきのお店なんです。
量と質と味のすべてに満足度が高いんです。
また。それだけではなく大将も女将さんもしっかりと挨拶、そしてお見送りもしてくださります。
腕のいい大将は季節の旬な素材をしっかりと料理してくださいます。
ご飯もとっても美味しく炊けていました。おこげもあられのようにパリパリと頂きました。
定番は黒蜜のかかったわらび餅、最後は抹茶で閉めます。
また季節が変わった頃に是非そっとおじゃましたい秘密にしたいお店です。

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author: Masahiko Kato
 横浜にある稲荷寿司専門店です。『泉平』さんといいます。
何と創業が天保10年・・・つまり1839年ですから随分と以前から頑張ってらっしゃいます。
寿司の味もいいのですが、しゃりを取り巻くおあげが、またたまらない味でしてこれはお薦めです。
僕は幼い頃から「いなり寿司」が大好物でした。
おふくろの手作りのお稲荷さんは多少薄味でしたが、この『泉平』さんのお稲荷は濃い味でこれはこれで満足度が高いのです。
稲荷寿司ファンの方でしたら横浜・関内あたりへいかれましたら是非立ち寄られる事を推奨いたします。

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author: Masahiko Kato
 夜、横浜に入りました。
ここはランドマークタワーが一段とその存在感を漂わせています。
昔からの山下公園、港がみえる公園、氷川丸などの名所と対象的に今風のホテルが数多く建ち並んでいてそれはそれでとてもいい雰囲気です。
今回は大好きな中華街には足を運びませんがランドマークタワーの中で仕事の打ち合わせをかねて食事をしました。
ここもクリスマス気分が溢れ年末が迫ってきていることを実感した次第です。

 

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author: Masahiko Kato
 松山で「漱石」という名前のお好みや屋さんを偶然見つけました。
店内には「漱石」の『坊ちゃん」の本の登場人物達・・・「坊ちゃん」「マドンナ」「赤シャツ」「山嵐」「野だいこ」などの名前がメニューになっていてユニーク、味もグーでした。

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「マドンナ」は同伴していませんが仕事の合間のささやかな幸せのひとときです。

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author: Masahiko Kato
 夜松山へ入りました。
セントレア(中部国際空港)ではなく県営名古屋空港(小牧空港)から出発しました。
低空飛行で夜景が綺麗です。
松山は6回目ですが、いつ訪れてもいい街です。
ここは文学や歴史ののにおいが漂い、道後温泉の温かみ、坊ちゃん球場や、伊丹十三記念館など・・・
明日の仕事の前に街の雰囲気を少し味わわせてもらいました。

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author: Masahiko Kato
 写真は30年以上前の僕のお客様宅です。
今回息子さん夫婦と同居、つまり2所帯住宅として建て替えをいたしました。
この2所帯住宅、実は1980年には53%だったのですが2005年には半分の23%に減ってきているんです。
「個」の時代となってきているんですね。

 さてこの家は施主であるKさンにとっては何と3度目の自宅になります。
完成した家を今回見せてもらいましたが感心したのはお客様の知恵がこの家に数多く反映されていたことです。
第1次取得者の家はなかなかこうはいきません。
 
 生活感のある住まい、使い勝手の良い住まい、自分流の住まいがここにはしっかりとありました。
住宅の営業や設計の人たちには是非とも心配りをしていただきたい重要ポイントです。

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author: Masahiko Kato
 つい先日まで暑かったですよね。
ところが、いつの間にか街は冬支度、ハロウィンの後はもうクリスマスツリーとなってしまうのでしょうか。
この時期は街を歩く人の衣装も千差万別、でもコートを羽織って歩く人の姿も出てきました。

インフルエンザにご注意、風邪にはくれぐれもお気をつけてください。
僕も仕事柄、自分都合で休みは取れません。
健康面での自己管理をしっかりとやっていくつもりです。

  
 
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author: Masahiko Kato
 埼玉で保険会社主催の講演を終えて名古屋に戻りました。
夕方から今度は地元新聞社主催の講演会と交流会でした。
毎日が多忙で充実しています。

「健康に感謝。」元気で仕事ができるということはありがたいことです。

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author: Masahiko Kato
 昨日、夜遅くに浦和のホテルへチェックインしたのですが、浦和の駅を降りてからが大変でした。
なかなかホテルに到着しません。動けないのです。
サッカーACLで浦和レッズが日本勢発のアジアチャンピオンになったからです。
まさに浦和の街全体が怒濤のように燃え上がっていたのです。
スポーツ新聞の号外が配られていました。
サポーターが赤い旗を振りながら声を上げて喜びを表していました。
何とこの日、埼玉スタジアムには6万人の熱い熱いサポーターが詰めかけたということです。

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 「すばらしい!」「おめでとう浦和レッズ!」
12月はいよいよ世界戦。ACミランとの戦いも夢ではなくなってきました。「すごいぞ、レッズ」」
 
   
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author: Masahiko Kato
 神宮野球高校の部は今年の春の選抜で優勝をした常葉菊川が接戦の末横浜を破りました。
仕事を終え楽しみにしていた早稲田大学対東洋大学、駆けつけたときには試合は始まっていました。予想通り大場対斉藤の投げ合いで6回まで0対0、好勝負でした。
 7回から早稲田は斉藤から松下に投手交代。交代が裏目に出て東洋にホームランを打たれてしまいました。
結果は2対0で東洋の優勝でした。

 東洋大学野球部出身の後輩に電話をしました。

 実力差はなかったように思います。ハンカチ王子に負けてはなるものかとの東洋大学の意地が少しだけ勝っていたかのように思いました。実力の東都、人気の6大学といいますがまさにそんな結果になったようです。

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author: Masahiko Kato
 

 神宮球場で大学日本一と、高校日本一を決める秋の野球大会が開催されています。
高校は東海地区代表静岡県の常葉菊川と関東地区代表神奈川の横浜が明日の決勝戦へ勝ち残りました。
大学は東都代表東洋大学と東京6大学代表早稲田大学で優勝を争います。
東洋のドラフト注目投手大場とハンカチ王子早稲田の斉藤の投げ合いが楽しみです。

 写真は優勝カップと優勝旗。

 仕事と余暇のメリハリです。

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author: Masahiko Kato
 ♪汽笛一声新橋をはや我汽車は離れたり 愛宕の山に入り残る 月を旅路の友として・・・と歌われた列車の前で「古本市」が行われていました。あの歌では新橋から品川へ列車は向かっていくのですが・・・。 つまりここは東京・新橋駅前です。このあたりは都会の中にありながら意外に昔が残っているところです。それが森ビルのオーナーに言わせれば日本が進んでいかない原因になっているとの話ですが、でも過去と未来が同居するような形が個人的には大好きであります。「古本市」も街に似合っていましたよ。
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author: Masahiko Kato
 53年ぶりに中日ドラゴンズが日本一になりました。
1954年青函トンネルが起工し、マリリンモンローが来日し、ビキニ水爆実験があった年です。
そして11月7日、中日が杉下茂の快投でパリーグの覇者西鉄を下して初めての日本一になりました。実にペナントレースの勝率は6割8分3厘というすごい勝率です。その後6度のセリーグ優勝があったもののなかなか日本一にはなれませんでした。
悲願の日本一を祝うパレードが17日に行われます。
名古屋の街がそのひとときを待ちこがれています。

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author: Masahiko Kato
 午前中の講演の仕事を無事終えて、東京ドームへ顔を出しました。
どういう訳か血が騒ぐんですね。スポーツ観戦が大好きです。
中日ドラゴンズと中国の試合、終盤にかかっていましたが名古屋から駆けつけたファンの熱い声援が続いていました。
中日の逆転勝ちですが明日の決勝戦に進めるかどうかは台湾と韓国の試合次第です。
初戦で韓国に日本が敗れているだけに何とか決勝での雪辱を期待したいですね。

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author: Masahiko Kato
 野球好きな人間にはこたえられないものがたくさんここにはありました。
まさに日本の球史を刻んできた宝の山といっていいでしょう。
数々の輝かしい記録を作ってきた野球道具もいっぱいに満ちて展示してありました。
川上哲治の赤バット、大下弘の青バットからイチローのバットまで。
長嶋茂雄のユニフォームからWBCでの世界一の時の松坂大輔のユニフォームまで。
野球殿堂したメンバーの一人一人まで。
ついつい3時間ほどの時間があっという間に流れてしまいました。

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author: Masahiko Kato
 仕事を終え、近くの公園を1時間かけてゆっくりと散歩しました。幸いにして自宅の近くには大きな公園が有り、子供達の笑い声が聞こえてきて、またジョギングする人たちの姿も・・・。そして何と言っても多いのは犬を連れて散歩する奥様方です。
 そんな中で季節外れの桜が咲いていました。愛知県には1年に2度咲く小原桜がありますが、自宅の近くでそんな姿を見るとは意外でした。昨日のゴルフでは日頃の運動不足が露呈しました。時として体力的なことからモチベーションが落ちることもあります。今日の桜はそんな僕を元気づけてくれました。

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author: Masahiko Kato
 展示場の所々に掲げられた段ボール製のポップ。来場されたお客様にいい意味でのサプライズを感じさせています。
2階で子供さんが走り回った場合は・・・?勿論大丈夫、コンクリートの床材がしっかりと保護します。
この建物の保証は・・・・?何と60年。地盤保証もついています。
室内内部の静けさ・・・・・?外部と内部の音の透過損失は-55デシベル。

 構造的にしっかりとした建物です。営業マンも自信を持ってお客様との折衝に望む事ができますね。
頑張っている会社にはいろんな工夫がいっぱい。手作り感覚のポップはサプライズ効果も大です。

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author: Masahiko Kato
 またまたお弁当の紹介で恐縮です。「名古屋みそカツ弁当」 このお弁当は八丁味噌の味付けも美味しくイケルのですが、この時期はあたたかご飯付きなのです。これがとっても嬉しいのです。写真の右があたたかご飯ですが何故かおふくろの味を感じさせました。
 かつて「ほっかほっか亭」があたたかご飯で弁当業界で一躍ヒットしましたが、やはりお弁当があたたかいということは、とても満足度の高い商品として印象に残ります。
 
  そういえば新幹線の隣の号車に、日本ハムファイターズのエース「ダルビッシュ有」投手が彼女と一緒に乗車していました。出身が大阪ですから里帰りなのではないでしょうか。東北高校からプロ入り。3年目の今年は150KMを超えるストレートに多彩な変化球を織り交ぜ防御率1,82と抜群の安定感でパリーグ優勝に貢献しました。また。隣に座っていた女優との結婚でさらに幸せ度アップ。熱い人の代表でもあります。

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author: Masahiko Kato
 浅草演芸ホールの前で人力車に乗って「はいポーズ。はいチーズ」 
 古くは永井荷風が、大宮デン助が、比較的最近では渥美清が、そしてビートたけしが、かつては暮らし芸をした街「浅草」。ここは人を和ませる庶民的雰囲気があり,またもの悲しい哀愁も感じてしまう何かもあります。街を歩けば寿司屋さんが多いし天ぷらや鰻、そばといったお店も目につき食べるものには困りません。
 1枚1枚手焼きでせんべいを焼いていく職人さんの姿も未だここには現存します。
外国人観光客も多くまた以前にも紹介しましたが雷門や仲見世、「ほおずき市」や三社祭・・・四季折々の風物や催しが有り、活気が絶えない街と言えます。僕にとっても時々は安らぎを求めて帰ってきたい街の一つでもあるのです。

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author: Masahiko Kato
 「決して怪しいモノではございません」・・・という口上から出てくるこの男、見るからに初対面から笑いをもらえる男であります。
これは我々営業の世界でも共通して当てはまることだが第一印象で受けてしまうタイプであります。
自虐的不幸自慢話、お笑い界のまさに珍獣、きもかわ芸人。芸は人なり、自虐の心は芸心、おも悲しいペーソスを奏でる男、それが「ぴろき」さんです。
 自分なりに気に入ってしまっている芸人さんでして岡山県出身の43歳、牧伸二を彷彿させる雰囲気もありますが牧伸二よりずーとキモイ。師匠は今は亡き東八郎。テレビやラジオにも出演はしているものの、まだまだメジャーでないところがいいところでもあります。CDやDVDも発売されているので一度どんな芸人さんなのか聞いて見るのも一見の価値有り。実にユニーク、あえて言うならばもう少しネタの数が増えれば・・・といったところでしょうか・・・。

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author: Masahiko Kato
 某会社の研修風景です。ちなみにこの会社は順調に業績を伸ばしている会社です。
写真は営業社員同士がライバルを設定していい意味で競い合おう!!という企画です。
お互いに「挑戦状」を提出し合って意識し合いモチベーションを上げていこうという趣旨であります。
頑張っている会社は何を実行するのにも「ノリ」がいいものです。逆にそうでない会社は「ノリ」が悪いものです。
些細な事のように思えても「ノリ」がいいということは大切な事ですね。

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author: Masahiko Kato
 日本海の美味「鯖小路 棒寿司」味海流です。
日本海の〆鯖と焼鯖、若狭湾のへしこ(鯖のぬか漬け)、子鯛が全部で9貫入っています。
味はといえば・・・いけます。お薦めです。女性は量が多少多いと思われるかもしれません。

 新幹線では「おしぼり」が出てきます。東海道新幹線では「日清紡」のピュアコットンを使用した商品です。ちなみに山陽新幹線は従来のいわゆる布製の「おしぼり」が出てきます。
「日清紡」という会社には積水ハウス時代多くの社宅を建てていただいてお世話になりましたが、この会社は変わっていくことに前向きの会社です。
 変化、変身、変貌、変革・・・「常に変わり続ける」という強い思いがギュッと詰まっています。・・・とうたってありましてなるほどそのように「おしぼり」がギュッと詰まっておりました。

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