カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
積水ハウス時代、会社を挙げて工場見学を定期的に行っていました。
『住まいの参観日』にご来場いただいた後のお客様に対しての次のイベントとして全国の工場に誘致を計っていたのです。
企業を知って頂くことは大切な事です。
通常、人は知らない会社とは契約しません。
特に住宅ともなると信頼が必要不可欠です。
積水ハウスはこの後工場を「夢工場」とネーミングし、工場見学を楽しんで頂く形へと変えていき大成功でした。
いわばハードからソフトへの転換、顧客目線への切り替えであったように振り返ります。
7月末のこの日、かつての後輩社員さんを誘って工場見学に顔を出しました。
以前から興味があった二つの企業、「七福醸造」さんと、「石川鋳造」さんです。
「ガイヤの夜明け」や「カンブリア宮殿」などのメディアに登場されている素晴らしい企業さんで予約しての参加です。
どちらの企業も愛知県・碧南市に本社を置いており僕のオフィスからは1時間半の距離、ちょうど1日で学習できる格好の機会でもありました。

「七福醸造」さん、
まずは、会社に着くやいなや社員さん達から次々と「こんにちわ」「いらっしゃいませ」の声が飛んできて気持ちの良い爽やかな印象を受けました。
まさに「企業は人なり」を実践しておられる感覚です。
この七福醸造さん、「ありがとうの里」というネーミングで工場見学を実施されておられます。
いろいろとユニークは取組みをしてらっしゃいまして興味津々でした。
例えば、学校のトイレ掃除、毎朝1時間の環境整備、道路のごみ拾い・草刈り、早朝環境ミーティング、100キロ歩け歩け大会…など色々活発です。

その中でも100キロ歩け歩け大会には驚きでした。
今年も10月に予定されているこのイベント、27回目を迎えます。
当初、社長が「今秋は100キロに挑戦!」社員「えーー」「?無理です~!」というみんなのブーイングをしり目に平成8年に開始、いかに多くの「感動」「感激」「感謝」を味わうことが出来るかという社長の想いがあったようです。
僕もかつて100キロウォークを経験しており大変だった記憶があります。
コンプライアンスやハラスメントが叫ばれるこの時代ですが、拍手喝采の気持ちでした。
なんでも多い年には1700名の参加者があったという事だそうで、また養護団体や環境団体への寄付も行っておられるそうです。(素晴らしいですね)

「石川鋳造」さん
カンブリア宮殿にも出演された石川社長直々に2時間たっぷり工場内の案内と、大ヒット商品「おもいのフライパン」で焼いたステーキを、ご馳走していただきました。
「おもいにフライパン」は今までの常識(フライパンは軽い方が良い)をひっくり返し、通常の3倍にあたる重いフライパンで調理する料理のおいしさが大うけした商品です。
自分たちの強みを分析、技術力と製品、品質の良さを基盤に「鉄厚ければ肉旨し!!」「世界一美味しくお肉が焼ける」というキャッチフレーズです。
創業1938年、現社員は40名、かつては自動車、水道管の仕事が殆どでしたが、18年前から
はフライパン事業が主になっています。

4代目社長は野球経験者、高校野球の監督業も6年間経験したスポーツマンで。現在はゴルフが大好きという事です。
一般にフライパンの厚みが1,7ミリ(570g)に対して、おもいのフライパンは厚さ3ミリ(1837g)価格はというと通常のフライパンの10倍近いのですが商品待ちのお客様で溢れているという事です。
確かに食したお肉のおいしさを考えると一家に一つは置いておきたいと思わせる「おもいのフライパン」であることもうなづけました。
鉄くずの再利用から始まった新商品の開発はまさに大成功という事ですね。
新商品「頂き」も高評価、目指すはブランド力のアップ、ふるさと納税にも大いに寄与しておられ、SNSを活用した新戦力、矢場とんやドアラとのコラボレーション、ECO・食の安全・食の楽しみ・・・・と石川社長の情熱はこれからも期待できそうです。

『住まいの参観日』にご来場いただいた後のお客様に対しての次のイベントとして全国の工場に誘致を計っていたのです。
企業を知って頂くことは大切な事です。
通常、人は知らない会社とは契約しません。
特に住宅ともなると信頼が必要不可欠です。
積水ハウスはこの後工場を「夢工場」とネーミングし、工場見学を楽しんで頂く形へと変えていき大成功でした。
いわばハードからソフトへの転換、顧客目線への切り替えであったように振り返ります。
7月末のこの日、かつての後輩社員さんを誘って工場見学に顔を出しました。
以前から興味があった二つの企業、「七福醸造」さんと、「石川鋳造」さんです。
「ガイヤの夜明け」や「カンブリア宮殿」などのメディアに登場されている素晴らしい企業さんで予約しての参加です。
どちらの企業も愛知県・碧南市に本社を置いており僕のオフィスからは1時間半の距離、ちょうど1日で学習できる格好の機会でもありました。

「七福醸造」さん、
まずは、会社に着くやいなや社員さん達から次々と「こんにちわ」「いらっしゃいませ」の声が飛んできて気持ちの良い爽やかな印象を受けました。
まさに「企業は人なり」を実践しておられる感覚です。
この七福醸造さん、「ありがとうの里」というネーミングで工場見学を実施されておられます。
いろいろとユニークは取組みをしてらっしゃいまして興味津々でした。
例えば、学校のトイレ掃除、毎朝1時間の環境整備、道路のごみ拾い・草刈り、早朝環境ミーティング、100キロ歩け歩け大会…など色々活発です。

その中でも100キロ歩け歩け大会には驚きでした。
今年も10月に予定されているこのイベント、27回目を迎えます。
当初、社長が「今秋は100キロに挑戦!」社員「えーー」「?無理です~!」というみんなのブーイングをしり目に平成8年に開始、いかに多くの「感動」「感激」「感謝」を味わうことが出来るかという社長の想いがあったようです。
僕もかつて100キロウォークを経験しており大変だった記憶があります。
コンプライアンスやハラスメントが叫ばれるこの時代ですが、拍手喝采の気持ちでした。
なんでも多い年には1700名の参加者があったという事だそうで、また養護団体や環境団体への寄付も行っておられるそうです。(素晴らしいですね)

「石川鋳造」さん
カンブリア宮殿にも出演された石川社長直々に2時間たっぷり工場内の案内と、大ヒット商品「おもいのフライパン」で焼いたステーキを、ご馳走していただきました。
「おもいにフライパン」は今までの常識(フライパンは軽い方が良い)をひっくり返し、通常の3倍にあたる重いフライパンで調理する料理のおいしさが大うけした商品です。
自分たちの強みを分析、技術力と製品、品質の良さを基盤に「鉄厚ければ肉旨し!!」「世界一美味しくお肉が焼ける」というキャッチフレーズです。
創業1938年、現社員は40名、かつては自動車、水道管の仕事が殆どでしたが、18年前から
はフライパン事業が主になっています。

4代目社長は野球経験者、高校野球の監督業も6年間経験したスポーツマンで。現在はゴルフが大好きという事です。
一般にフライパンの厚みが1,7ミリ(570g)に対して、おもいのフライパンは厚さ3ミリ(1837g)価格はというと通常のフライパンの10倍近いのですが商品待ちのお客様で溢れているという事です。
確かに食したお肉のおいしさを考えると一家に一つは置いておきたいと思わせる「おもいのフライパン」であることもうなづけました。
鉄くずの再利用から始まった新商品の開発はまさに大成功という事ですね。
新商品「頂き」も高評価、目指すはブランド力のアップ、ふるさと納税にも大いに寄与しておられ、SNSを活用した新戦力、矢場とんやドアラとのコラボレーション、ECO・食の安全・食の楽しみ・・・・と石川社長の情熱はこれからも期待できそうです。

カテゴリー:自由
author: Masahiko Kato

「暑中お見舞い申し上げます」
全国的に(というか全世界的に)暑い日が続いています。
僕の身近でも熱中症にかかった人がいますが、みなさんどうかお気を付けください。
毎日のルーティンでウォーキングをしています。
夕方過ぎてもまだまだ暑い状態ですが。それでも暑さ対策で首に濡れた手ぬぐいを巻いて、モチベーションアップのための音楽を聴いて、短パンにTシャツで、リハビリを兼ねた運動は腰の手術後2年半を過ぎました。
思うように回復してくれない体に対して歯がゆさも感じながら、それでも自分との戦いと言い聞かせて約50分の時間を費やしています。
長い期間こうやって運動を繰り返していると、顔なじみの人たちが出来てきます。
元気にジョギングする人から、犬を連れた散歩の人、ご夫婦で仲良く歩かれている方、そして何かしらの障害をお持ちの方…色々です。
懸命に頑張っている人たちとすれ違うと励まされます。
幸いにしてウォーキングの道は 僕のオフィスから5分の場所で地元にある遊歩道です。
気持ちの良いとっておきの場所でお気に入りです。
推測ですが、花見の季節や、花火の時期などの他は殆どの人が健康管理を考えて運動なさっておられるのでしょう。
自分と同じようなリハビリ状況下にある人もいらっしゃいます。
そんな人に遭遇するとすれ違うたびに「頑張ってください」と心で声掛けしています。
健康管理のライバルと言ってもよいですね。

企業においても仕事上のライバルを設定する事を推奨しています。
同じ組織内で、同じ目的を持っているわけですから、お互いに競い合う事が仕事への活力になるという事です。
僕のコンサルティングは机上論はありません。
自身の経験の裏付けのもとの推奨です。
成功体験を伝授するわけですが、真似をして頂ければほとんどが成功します。
「学ぶ」という言葉の原点は「真似する」ことから来ています。
実際、今の仕事でも随分と多くの企業に対して「ライバルの設定」を実行しました。

僕は人は本能的に競い合いたいという気持ちを持っていると思っています。
我々の世界そのものが、資本主義であり、競争原理が当たり前に存在します。
競争があるからこそ企業の成長も、業績向上も出てくるものであろうと考えます。
方法としてライバルに対しては期間限定ですが「挑戦状」を提出します。
そして挑戦状を頂いた社員は「挑戦受諾書」を渡す形になります。
そして「挑戦状」には競い合いに勝利した時には相手から何らかの報奨をもらうような約束ごとを実行します。(あくまで無理のない範囲です。)
これはお互いがやる気アップしていく為の手段です。
お互いが面白感覚で楽しく、ライバルを意識して、負けないような頑張りを見せて、約束の期間に競い合っていただくという事です。

相乗効果という言葉がありますが、ライバル設定の効果が多くの機会に現れました。
最近も関与先企業においてお薦めをし、実行の運びとなりました。
真似する事は大切な事、ぜひ実行してみてください。
お薦めですぞ!!
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
2024年度のハウスメーカーの戸建て住宅1棟あたりの平均単価・床面積が「住宅産業新聞」に出ていました。
予想通りですが、ここの所連続で住宅の坪単価は上昇しています。
今年も三井ホームを除く大手住宅メーカーが軒並み上昇です。

ちなみに1棟当たりの平均単価が一番高額だったのは旭化成ホームズでした。
今までずっと三井ホームがトップでしたので、ここへきて変化が見られます。
三井ホームは一次取得者向けの規格住宅を発売した事で全体の坪単価の下落につながっているのでしょう。
坪単価も旭化成ホームズが一番高額で坪138万6千円となっています。
すごいですね、僕が住宅業界に入社した時は坪30万円ぐらいが相場でしたから本当に随分と変わってきたものです。
参考に2024年度の各社の平均住宅単価と床面積、坪単価を列記してみますと・・・・・
住宅単価 床面積 坪単価
旭化成ホームズ 5530万円 131.7㎡ 138.6万円
大和ハウス工業 5480万円 141.5㎡ 127.8万円
積水ハウス 5249万円 135.8㎡ 127.6万円
三井ホーム 5197万円 130.0㎡ 131.9万円
パナソニックホームズ 4841万円 132.8㎡ 120.3万円
住友林業 4670万円 118.8㎡ 129.7万円
ミサワホーム 3767万円 114.5㎡ 108.6万円
積水ハイム 3700万円 111.9㎡ 109.1万円
ヤマダホームズ 2710万円 113.3㎡ 78.9万円
「量」の時代から、まさに「質」の時代に変化したわけです。
平均床面積はというと大和ハウス工業(141.5㎡)と旭化成ホームズ(131.7㎡)が大きくなっていますが、他のメーカーはそれぞれが小さくなってきているようです。
まさに大手住宅メーカーと地域のビルダーの二極分化が更に進んできている感じです。
土地をお探しの方は当然土地の金額がここに上積みされるわけですから、都市部ではもう中々一戸建てが手に入らない状況が生まれます。
マンションも億ションと呼称される高額で庶民はなかなか手に入れるのが困難な時代になってきていますね。
こういった現実を目にすると心境は複雑になります。

そしてまた、 個人住宅のみならず、賃貸住宅も大きく変化してきています。
ハウウメーカーの賃貸住宅は低層住宅から中高層住宅へと移行しています。
もう1棟当たりの受注金額は1億円を超えても来ている様子です。
ターゲットが完全に富裕層になってきている感覚ですね。
一戸建て住宅に住める人は富める人(?)という感覚になってきていて、何か寂しい感じもあります。
地震や災害にも強い、また居住性能の高い住まいを提供するという住宅会社の使命も理解できますが、一般の方に手が届かないハウスメーカーの住まいになってきていることは住宅業界にかかわりを持つものとして何かしら残念な気持ちを拭い去ることが出来ません。
「良質の住まい」を手に入りやすい価格で・・・・・。
更なる企業努力を期待してやみません。
予想通りですが、ここの所連続で住宅の坪単価は上昇しています。
今年も三井ホームを除く大手住宅メーカーが軒並み上昇です。

ちなみに1棟当たりの平均単価が一番高額だったのは旭化成ホームズでした。
今までずっと三井ホームがトップでしたので、ここへきて変化が見られます。
三井ホームは一次取得者向けの規格住宅を発売した事で全体の坪単価の下落につながっているのでしょう。
坪単価も旭化成ホームズが一番高額で坪138万6千円となっています。
すごいですね、僕が住宅業界に入社した時は坪30万円ぐらいが相場でしたから本当に随分と変わってきたものです。
参考に2024年度の各社の平均住宅単価と床面積、坪単価を列記してみますと・・・・・
住宅単価 床面積 坪単価
旭化成ホームズ 5530万円 131.7㎡ 138.6万円
大和ハウス工業 5480万円 141.5㎡ 127.8万円
積水ハウス 5249万円 135.8㎡ 127.6万円
三井ホーム 5197万円 130.0㎡ 131.9万円
パナソニックホームズ 4841万円 132.8㎡ 120.3万円
住友林業 4670万円 118.8㎡ 129.7万円
ミサワホーム 3767万円 114.5㎡ 108.6万円
積水ハイム 3700万円 111.9㎡ 109.1万円
ヤマダホームズ 2710万円 113.3㎡ 78.9万円
「量」の時代から、まさに「質」の時代に変化したわけです。
平均床面積はというと大和ハウス工業(141.5㎡)と旭化成ホームズ(131.7㎡)が大きくなっていますが、他のメーカーはそれぞれが小さくなってきているようです。
まさに大手住宅メーカーと地域のビルダーの二極分化が更に進んできている感じです。
土地をお探しの方は当然土地の金額がここに上積みされるわけですから、都市部ではもう中々一戸建てが手に入らない状況が生まれます。
マンションも億ションと呼称される高額で庶民はなかなか手に入れるのが困難な時代になってきていますね。
こういった現実を目にすると心境は複雑になります。

そしてまた、 個人住宅のみならず、賃貸住宅も大きく変化してきています。
ハウウメーカーの賃貸住宅は低層住宅から中高層住宅へと移行しています。
もう1棟当たりの受注金額は1億円を超えても来ている様子です。
ターゲットが完全に富裕層になってきている感覚ですね。
一戸建て住宅に住める人は富める人(?)という感覚になってきていて、何か寂しい感じもあります。
地震や災害にも強い、また居住性能の高い住まいを提供するという住宅会社の使命も理解できますが、一般の方に手が届かないハウスメーカーの住まいになってきていることは住宅業界にかかわりを持つものとして何かしら残念な気持ちを拭い去ることが出来ません。
「良質の住まい」を手に入りやすい価格で・・・・・。
更なる企業努力を期待してやみません。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
6月、ポートメッセ名古屋で講演の依頼を受け久々に公開セミナーを行いました。(普段の僕は会社の顧問の仕事が殆どです)
260社の企業が出展、2日間にわたってDXPOのネーミングで多くの来場者が集いました。
20セッションのセミナーのうち、営業系のセミナーは3講座、その中で僕は「できるマネージャーはここが違う、やる気を高める強い組織のつくり方」というテーマでお話しさせて頂きました。
.jpg)
IT系のセミナーが殆どの中で、自らの成功体験をお話ししたのですが、AIの時代だからこそこうすれば勝てるというところをアピールしたわけです。
最近のデータによるとなりたい職業の一番は何と会社員、安定を望む人たちがそれだけ多いという事ですね。
また、職場が緩いと考えている人が40%近く存在するという現実、そういう職場だと自分が成長しているのかが不可解というのはうなづけます。
コンプライアンスやハラスメントを意識して部下指導が出来ない上司に喝ですね。
また77%が管理職になりたくないという驚きの事実もあります。
こういった意見は寂しい限りです。
魅力ある管理職が減ってきているのでしょうか。
そんな中で自分の経験上、業績アップに大いに寄与したメンバー指導が懐かしく思いおこされます。
東京での支店長時代、入社の順に大きく4つのグループに分けて社員の研修会を実施していました。
社員さん達の「やる気アップを喚起」させる為には、研修は楽しいもの、ノリの良い勉強会でないといけません。(‥‥という発想です。)
どんなことをやっていたのかを具体的に挙げてみると、
例えば、一番の若手グループに対しては・・・・・
・会社(積水ハウス)の歴史を理解してもらう
・契約書の理解・把握
・競合他社の特徴
・積算の理解・利益の認識
・人の褒め方・お客様の褒め方
・ゲイバーから学ぶ営業の基本体験
・私の10年後の夢 発表会


モチベーションが一番低かったベテラングループには・・・・・
・退職後、将来の年金受領金額の理解・把握
・健康チェック
・カラオケでラップを歌う会
・高雄山への登山
・パソコン研修(苦手な社員が多かったんです)
・麻雀大会
・みんなで温泉、サウナで乾杯

多少のおふざけもありますが、全て仕事中に実行した事でした。
まさに「ばかばかしい事を、いかに面白く感じて実行するか」でもありました。
当時の私は、厳しい支店長でもあり、自分からばかばかしい事を率先してやっていくのが大好きなおふざけ支店長でもありました。
結果、社員さん達の頑張りで3年間の東京での支店時代、年間売上は120億円から160憶円迄上がっていきました。
「怒る」のではなく「叱る」、「おだてる」のではなく「褒める」
一人一人を主役にする、仕事はゲーム化する、遊びの要素を入れる、ライバルを創る、
具体的な話をする、現実的な話をする、
ポジティブに考える、数字を使って話をする、しっかりと認めてあげる。
みんなみんな大切な事、忘れてはならない事ですね。
人間はみんな成長したいと思っている、いい人生を送りたいと思っているはず、大変だけどやりがいのある仕事なら懸命にやるはず・・・・・。
たった一度の人生だから後悔はしたく無い筈なんだ・・・。

そんな中で素晴らしい社員さん達が育っていったのも事実です。
「自己実現」して生きている社員さん達万歳、良き仲間であってくれたことに感謝です。
260社の企業が出展、2日間にわたってDXPOのネーミングで多くの来場者が集いました。
20セッションのセミナーのうち、営業系のセミナーは3講座、その中で僕は「できるマネージャーはここが違う、やる気を高める強い組織のつくり方」というテーマでお話しさせて頂きました。
.jpg)
IT系のセミナーが殆どの中で、自らの成功体験をお話ししたのですが、AIの時代だからこそこうすれば勝てるというところをアピールしたわけです。
最近のデータによるとなりたい職業の一番は何と会社員、安定を望む人たちがそれだけ多いという事ですね。
また、職場が緩いと考えている人が40%近く存在するという現実、そういう職場だと自分が成長しているのかが不可解というのはうなづけます。
コンプライアンスやハラスメントを意識して部下指導が出来ない上司に喝ですね。
また77%が管理職になりたくないという驚きの事実もあります。
こういった意見は寂しい限りです。
魅力ある管理職が減ってきているのでしょうか。
そんな中で自分の経験上、業績アップに大いに寄与したメンバー指導が懐かしく思いおこされます。
東京での支店長時代、入社の順に大きく4つのグループに分けて社員の研修会を実施していました。
社員さん達の「やる気アップを喚起」させる為には、研修は楽しいもの、ノリの良い勉強会でないといけません。(‥‥という発想です。)
どんなことをやっていたのかを具体的に挙げてみると、
例えば、一番の若手グループに対しては・・・・・
・会社(積水ハウス)の歴史を理解してもらう
・契約書の理解・把握
・競合他社の特徴
・積算の理解・利益の認識
・人の褒め方・お客様の褒め方
・ゲイバーから学ぶ営業の基本体験
・私の10年後の夢 発表会


モチベーションが一番低かったベテラングループには・・・・・
・退職後、将来の年金受領金額の理解・把握
・健康チェック
・カラオケでラップを歌う会
・高雄山への登山
・パソコン研修(苦手な社員が多かったんです)
・麻雀大会
・みんなで温泉、サウナで乾杯

多少のおふざけもありますが、全て仕事中に実行した事でした。
まさに「ばかばかしい事を、いかに面白く感じて実行するか」でもありました。
当時の私は、厳しい支店長でもあり、自分からばかばかしい事を率先してやっていくのが大好きなおふざけ支店長でもありました。
結果、社員さん達の頑張りで3年間の東京での支店時代、年間売上は120億円から160憶円迄上がっていきました。
「怒る」のではなく「叱る」、「おだてる」のではなく「褒める」
一人一人を主役にする、仕事はゲーム化する、遊びの要素を入れる、ライバルを創る、
具体的な話をする、現実的な話をする、
ポジティブに考える、数字を使って話をする、しっかりと認めてあげる。
みんなみんな大切な事、忘れてはならない事ですね。
人間はみんな成長したいと思っている、いい人生を送りたいと思っているはず、大変だけどやりがいのある仕事なら懸命にやるはず・・・・・。
たった一度の人生だから後悔はしたく無い筈なんだ・・・。

そんな中で素晴らしい社員さん達が育っていったのも事実です。
「自己実現」して生きている社員さん達万歳、良き仲間であってくれたことに感謝です。