カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
住宅営業の力が落ちていると感じています。
時代のせいもあるかもしれません。
豊かな世の中になると辛抱する事が苦手な人が増えるのもうなづけます。
今の世の中には不安要素も多いですね。
コンプライアンスが重要視されている昨今でも、世界で起きている現実、ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルのガザへの爆撃…。
独裁者のエゴが世界をおかしな方向へ動かしている現実に目を覆いたくもなります。
また年を追って大きくなってくる自然災害、地球温暖化、今ほど環境問題への対応が問われている時代はありません。

かつて建築家の安藤忠雄氏の講演をお聴きして共感したことがありました。
「日本人が一番幸せだった時代はいつでしょうか・・・?」
「昭和33年頃ではないでしょうか」と安藤氏はおっしゃいました。
昭和33年、日本は発展途上期でした。
確か東京タワー(スカイツリーではありません)が建設されていたころだと記憶します。
日本国民の心の中には、今はまだ貧しいけれどこれから日本は素晴らしい国になっていくに違いない…という気持ちが宿っていました。
希望に充ち溢れていたわけです。
それは安藤氏は「幸せ」と表現したのではないでしょうか。
大きな経済成長を経て、物質的には豊かな国に変化しました。
ところがここへきて日本人のやる気がすこぶる落ちてきています。
悲しい事でもあり、寂しい事でもあります。
将来の日本に対して憂う人が多くなってきています。
当たり前と言えば当たり前なんでしょうが、物質的に豊かになればハングリー性はなくなっていきます。
企業にあっても、終身雇用制や年功序列が形を変え、大学卒業して起業したり、トラバーユしていろんな職種にトライする人も増えてきています。
それはそれで決して悪い事ではありませんが。
個人的にはむしろ望ましい事と感じています。
テレビで「新・プロジェクトX」が放映されています。
中島みゆきさんの♪風の中の昴、砂の中の銀河…が聞こえてきます。
日本人よ、さあ頑張ろう!というメッセージ性をそこに感じています。

企業において社員をいかにモチベーションを挙げて業績向上に結びつけるかは上司の役割のような気がしてなりません。
かつて僕のいた会社にあっての上司の指示は「お前ら好きな事をやれ!失敗を恐れるな」でした。
失敗すれば叱られはしましたが、愛情のある叱咤でした。
そして積極的な失敗は、後に成功に結びついていったものです。
だれしも学習能力はあるものです。
厳しい上司が多かったと記憶しますが、おおらかであったことも事実です。
人間的な結びつきがありました。
常日頃からコミュニケーションをしっかりと取っていた証でもあります。
人は理論で動くでしょうか?
ノウです、人は感情で動きます。
メンバーのやる気を喚起させるのはリーダーの使命であると信じます。
是非、感情指数の高いリーダー・マネージャーになって欲しいものですね。

企業も、もう少し加点主義で考えていきたいものです。
最近思うのは減点主義で評価する企業が多い事です。
とんがったことをする人は評価されず、とにかくマイナス点の少ない人が出世もしているように感じます。
思い切ったことをすることにコンプライアンスが時として邪魔をしているのかもしれません。
年齢のせいもあるかもしれませんが、時間の経過するのが速く感じています。
年々加速度がついて早くなるように思えてなりません。
これでも随分と人生を後悔なく生きてきたつもりですが、心の奥底にはまだまだ燃焼したいという気持ちが存在します。
生き甲斐を持つこと、人生に目標を持つことは大切ですね。
その結果毎日に張りが出ます。
会社に在ってはいかに働き甲斐を持つかが問われます。
働くことが楽しい、会社に顔を出したい、仕事が好きだ、仲間と一緒にいる事が幸せだ…となれば、自然と業績がアップしてくるものです。
業績があがれば、またやる気も上がってくるものです。
好循環のサイクルがそこに生まれてきます。
すべてはリーダーやマネージャーの心の持ち方から始まります。
業績の上がっている企業に在っては、そのあたりの社員のモチベーションが違うように思っています。

まだまだ日本人は捨てたものではないはずです。
「希望の星」を持ってほしいですね。
地上の星を探しに行きましょう!!
かつて『住宅産業新聞」に6年間毎週連載した僕のコラムタイトルは「情熱コンサルのやる気アップ作戦」でした。
現在、講演でお話しさせてもらうことは企業における(特に住宅業界)社員のモチベーションアップがテーマです。
メンバーを思い、愛情を持って心を一つにして仕事へと向かうリーダー像を熱く語らせてもらいます。
機会があれば僕の話を聞きに来ていただきたい…徒然なく書かせて頂きました。
きょうのブログです。

時代のせいもあるかもしれません。
豊かな世の中になると辛抱する事が苦手な人が増えるのもうなづけます。
今の世の中には不安要素も多いですね。
コンプライアンスが重要視されている昨今でも、世界で起きている現実、ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルのガザへの爆撃…。
独裁者のエゴが世界をおかしな方向へ動かしている現実に目を覆いたくもなります。
また年を追って大きくなってくる自然災害、地球温暖化、今ほど環境問題への対応が問われている時代はありません。

かつて建築家の安藤忠雄氏の講演をお聴きして共感したことがありました。
「日本人が一番幸せだった時代はいつでしょうか・・・?」
「昭和33年頃ではないでしょうか」と安藤氏はおっしゃいました。
昭和33年、日本は発展途上期でした。
確か東京タワー(スカイツリーではありません)が建設されていたころだと記憶します。
日本国民の心の中には、今はまだ貧しいけれどこれから日本は素晴らしい国になっていくに違いない…という気持ちが宿っていました。
希望に充ち溢れていたわけです。
それは安藤氏は「幸せ」と表現したのではないでしょうか。
大きな経済成長を経て、物質的には豊かな国に変化しました。
ところがここへきて日本人のやる気がすこぶる落ちてきています。
悲しい事でもあり、寂しい事でもあります。
将来の日本に対して憂う人が多くなってきています。
当たり前と言えば当たり前なんでしょうが、物質的に豊かになればハングリー性はなくなっていきます。
企業にあっても、終身雇用制や年功序列が形を変え、大学卒業して起業したり、トラバーユしていろんな職種にトライする人も増えてきています。
それはそれで決して悪い事ではありませんが。
個人的にはむしろ望ましい事と感じています。
テレビで「新・プロジェクトX」が放映されています。
中島みゆきさんの♪風の中の昴、砂の中の銀河…が聞こえてきます。
日本人よ、さあ頑張ろう!というメッセージ性をそこに感じています。

企業において社員をいかにモチベーションを挙げて業績向上に結びつけるかは上司の役割のような気がしてなりません。
かつて僕のいた会社にあっての上司の指示は「お前ら好きな事をやれ!失敗を恐れるな」でした。
失敗すれば叱られはしましたが、愛情のある叱咤でした。
そして積極的な失敗は、後に成功に結びついていったものです。
だれしも学習能力はあるものです。
厳しい上司が多かったと記憶しますが、おおらかであったことも事実です。
人間的な結びつきがありました。
常日頃からコミュニケーションをしっかりと取っていた証でもあります。
人は理論で動くでしょうか?
ノウです、人は感情で動きます。
メンバーのやる気を喚起させるのはリーダーの使命であると信じます。
是非、感情指数の高いリーダー・マネージャーになって欲しいものですね。

企業も、もう少し加点主義で考えていきたいものです。
最近思うのは減点主義で評価する企業が多い事です。
とんがったことをする人は評価されず、とにかくマイナス点の少ない人が出世もしているように感じます。
思い切ったことをすることにコンプライアンスが時として邪魔をしているのかもしれません。
年齢のせいもあるかもしれませんが、時間の経過するのが速く感じています。
年々加速度がついて早くなるように思えてなりません。
これでも随分と人生を後悔なく生きてきたつもりですが、心の奥底にはまだまだ燃焼したいという気持ちが存在します。
生き甲斐を持つこと、人生に目標を持つことは大切ですね。
その結果毎日に張りが出ます。
会社に在ってはいかに働き甲斐を持つかが問われます。
働くことが楽しい、会社に顔を出したい、仕事が好きだ、仲間と一緒にいる事が幸せだ…となれば、自然と業績がアップしてくるものです。
業績があがれば、またやる気も上がってくるものです。
好循環のサイクルがそこに生まれてきます。
すべてはリーダーやマネージャーの心の持ち方から始まります。
業績の上がっている企業に在っては、そのあたりの社員のモチベーションが違うように思っています。

まだまだ日本人は捨てたものではないはずです。
「希望の星」を持ってほしいですね。
地上の星を探しに行きましょう!!
かつて『住宅産業新聞」に6年間毎週連載した僕のコラムタイトルは「情熱コンサルのやる気アップ作戦」でした。
現在、講演でお話しさせてもらうことは企業における(特に住宅業界)社員のモチベーションアップがテーマです。
メンバーを思い、愛情を持って心を一つにして仕事へと向かうリーダー像を熱く語らせてもらいます。
機会があれば僕の話を聞きに来ていただきたい…徒然なく書かせて頂きました。
きょうのブログです。

カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
つい先日(8月27日号)の「住宅産業新聞」で法政大学が「社会連携教育科目」としてSNSを活用してのセミナーを実施する記事がありました。

「住宅産業新聞」から抜粋すると・・・
法政大学が、卒業生の財界人による「社会連携教育科目」をスタートさせた。
同大卒業生の企業経営者による在校生向きのビジネスセミナーで、社長・会長を歴任する等長く経営にあたり、同大学の校友会の会長も務める竹中宣雄氏が、同大学常務理事で副学長の佐野哲氏(経済学部教授・博士)に相談・実現したもの。
従来の講師が一方的に話し、学生が聴講するスタイルだけでなく、X(旧ツイッター)などSNSを活用した、リアルタイムでの双方向性が大きな特徴。
評価された学生はインターンシップとして優遇される道が開けるほか、企業にとっても優秀な学生を採用できることに繋がる。
佐野副学長は「大学にとっても優秀な学生が集められるメリットは大きい」と認識を示した。

校友会長の竹中宣雄氏は住宅業界「ミサワホーム」の社長・会長経験者であり、実弟は竹中平蔵さん(小泉首相時の総務大臣)でもあります。
ミサワホームの営業時代はトップ営業マンで一世風靡した経歴の持ち主でもあります。
『体当たり住宅経営』の著書もございます。

講義では、黒板の横に置いたプロジェクターにX(旧ツイッター)の画像を映し、その場にいる学生が書き込んだ投稿が表示される仕組みで、講義中であってもリアルタイムで質問や意見が表示されます。
その場での双方向性を重視する上で表示されるのがユーザーネームで本名でないのもプラスとみられまます

現在の住宅産業に対して、いわゆる斜陽産業的な要素イメージを持っている学生にとっては、現住宅メーカーが住宅という業界の中に在って、アパートやマンション、街づくりや海外へと多角化を進めていて、南極や宇宙開発を含めて面白いことが出来る会社と思っていただける事で良い機会になるのではと竹中氏は述べられています。

時代の変化と共に提案された、最新のSNSを駆使した学生への就業体験。
学生と企業との良き架け橋になるべく期待しております。

「住宅産業新聞」から抜粋すると・・・
法政大学が、卒業生の財界人による「社会連携教育科目」をスタートさせた。
同大卒業生の企業経営者による在校生向きのビジネスセミナーで、社長・会長を歴任する等長く経営にあたり、同大学の校友会の会長も務める竹中宣雄氏が、同大学常務理事で副学長の佐野哲氏(経済学部教授・博士)に相談・実現したもの。
従来の講師が一方的に話し、学生が聴講するスタイルだけでなく、X(旧ツイッター)などSNSを活用した、リアルタイムでの双方向性が大きな特徴。
評価された学生はインターンシップとして優遇される道が開けるほか、企業にとっても優秀な学生を採用できることに繋がる。
佐野副学長は「大学にとっても優秀な学生が集められるメリットは大きい」と認識を示した。

校友会長の竹中宣雄氏は住宅業界「ミサワホーム」の社長・会長経験者であり、実弟は竹中平蔵さん(小泉首相時の総務大臣)でもあります。
ミサワホームの営業時代はトップ営業マンで一世風靡した経歴の持ち主でもあります。
『体当たり住宅経営』の著書もございます。

講義では、黒板の横に置いたプロジェクターにX(旧ツイッター)の画像を映し、その場にいる学生が書き込んだ投稿が表示される仕組みで、講義中であってもリアルタイムで質問や意見が表示されます。
その場での双方向性を重視する上で表示されるのがユーザーネームで本名でないのもプラスとみられまます

現在の住宅産業に対して、いわゆる斜陽産業的な要素イメージを持っている学生にとっては、現住宅メーカーが住宅という業界の中に在って、アパートやマンション、街づくりや海外へと多角化を進めていて、南極や宇宙開発を含めて面白いことが出来る会社と思っていただける事で良い機会になるのではと竹中氏は述べられています。

時代の変化と共に提案された、最新のSNSを駆使した学生への就業体験。
学生と企業との良き架け橋になるべく期待しております。